

二日間山と温泉を満喫しました。ピストンです

28日は早朝から


三年間の夢を叶える標高2,007mの”小遠見山”を目指しました❣出発点は”地蔵の頭”からです。
⁂地蔵の頭⁂

その為に連日春日山城参りをして来ました。ある時は足首に重りを付けて足を鍛え汗を流し減量して来ました。
体重は2.5Kg減量しました。
歩くではなく登る下ることが足や腰に良いと信じて

案内ではトレッキングコースとうたってありましたがスタートから登山です。日本百名山の五竜岳の登山口です。
⁂五竜岳⁂

鹿島槍ヶ岳の縦走の登山道です。
⁂鹿島槍八方キレッキレで遭難した中央大学山岳部の方の冥福の碑⁂

スタート時にトイレに行き開始です。はじめは軽快でした日差しはカンカンと照射してきます。直ぐに

予測して水(500ccのペットボトル)を数本持参しました。塩分入りのペット1本は直ぐに終わりました。
約1,700m地点の”見返り坂”で呼吸を整えます。幾度となく足を止め水分補給。。。1,800m地点の”一之背髪”に到着した時点で”めげました”。。。_| ̄|○

丸太のベンチがある所は必ず休みました。。。尾根伝いの登山道残雪のある所は寒いくらいに快適

北アルプスの山並みが使づいて来ます。
勿論正面は五竜岳です左側には”白岳””大国岳””白馬鑓ケ岳””杓子岳””白馬岳”等が連なり絶景が

左手には”鹿島槍ケ岳””爺ケ岳””槍ヶ岳”が連なっています。
約一時間50分到着しました。五竜岳へは6Km地点まで来ました

そこは360°の雲上の小遠見山山頂です

⁂妙高、火打、焼、雨飾山等目線(高さ)で満喫

途中二人の登山者が下山して来ました。小生を追い抜いていったご夫婦です「多くの猿が登山道に居て大きな猿はこちらに向いて睨んでいたので怖くて気げて来ました」
さてどうする!?山時代には


山頂には高齢の御夫婦が居ました(追い抜かれた方々)。
目的達成とパノラマに酔いしれ数十年ぶりの満足感を味わいました。
下山し”八方の湯”で足腰の癒しです。露天では日焼けした腕が痛い


”おしっこ”は出ません水分は体内と蒸発ですね( ^)o(^ )
で


筋肉が悲鳴を上げておりまする

◎本日の入荷◎
KSCソードカトラス&月刊誌等です

